男の1人暮らし

月に1回は旅行に行きます。

 

旅行といっても、

 

日帰りか1泊です。

 

 

僕の場合、自分自身で計画を立てて、

 

出かけるのが好きです。

 

たまに旅行会社企画の日帰りバスツアーに参加することもあります。

 

 

旅行のいいとこ、

 

自分の知らない景色や文化や食べ物や酒なんかや、

 

人との交流など楽しい事がいっぱいです。

 

 

この記事では、旅行の魅力を伝えていきますね。

 

 

旅行は自分で計画を立ててみましょう。

 

 

以外に大変ではないですよ(笑)

 

 

始めは上手くいかなくても回数を重ねるごとに、

 

上手くなります。

 

 

では、順番に解説しますね。

 

 

1.移動手段から考える。

 

・電車を利用。

 

・レンタカーを利用。

 

・飛行機を利用。

 

・バスを利用。

 

・船を利用。

 

・それぞれの移動手段を使い分けて移動する。

 

電車を利用する場合。

 

・最新の時刻表で時間をチェック。

 

今は携帯のアプリなどで調べれますが、直接電話する方法もあります。

 

イベントなんかで臨時で本数の変更や年末年始もダイヤの変更となる場合もあります。

 

・地域によっては本数が極端に少ない場合あり。

 

乗車駅から降車駅の本数と時間の間隔は要チェックです。

 

必ず紙に書きだしておきましょう。

 

レンタカーを利用する場合。

 

契約するときは、必ず保険は加入しましょう。

 

少しでも料金を安くしたい理由で加入しないというのはNGですよ。

 

 

万が一にそなえましょうね。

 

 

レンタカー屋さんの営業時間は要チェック。

 

24時間や朝8時開店てとこも、あります。

 

自分が利用する時間と返却時間にあったレンタカー屋さん選びをしましょう。

 

 

レンタカー屋さんでは、

 

他店に返却OK(チェーン店)のとこや

 

駅や空港などにレンタカーを持ってきてくれるサービスを

 

実施してるとこもあります。

 

 

営業時間・サービスをうまく利用しましょう。

 

飛行機を利用する場合。

 

各旅行会社に45日前割引きとかお得な割引きがあります。

 

 

けど、「3ケ月も前から予定を立ててなんて無理」と、あきらめないでください。

 

 

格安航空券の通販サイトだと、株主優待の航空券を手に入られます。

 

これだと1ケ月前とか旅行日が近い日にゲットできることもあります。

 

 

いくつか通販サイトをブックマークか画面メモをして、こまめにチェックしましょう。

 

 

バスを利用する場合。

 

バスだと、

 

・循環バス

 

・市バス

 

・高速バス

 

・シャトルバス

 

などなど、ありますが目的地にどのようなバスが、

 

あるか、目的地までに行けるバスはどのようなバスかを

 

調べましょう。

 

バスのイイとこは、時間はかかるけど、交通費が安くなります。

 

例えば、撲の利用の仕方だと、

 

金曜の夜11時に夜間の高速バスに乗り、土曜の朝6時30分着。

 

朝風呂の入れる施設で入浴してから朝ごはん。

 

そして15時まで観光。

 

宿にチェックイン。

 

17時半まで休憩して、宿周辺の居酒屋へ。

 

居酒屋は、あらかじめ地元の人に何人か聞いてイイとこを探しておきます。

 

地産地消の店や地酒なんかが楽しめる店がいいですね。

 

土曜はこんな感じです。

 

日曜の朝はバイキング。宿屋の朝食はビュッフェ式バイキングがオススメなり。

 

午前中も観光して昼ご飯を食べてから、昼間の高速バスに乗って帰る。

 

20時から21時帰宅。

 

この流れなら交通費は1万以内。宿も安いとこなら5千円までにしておけば、

 

1万5千円以内で、交通費と宿代は済みますよ。

 

船を利用する場合。

 

これは、

 

・島への移動。

 

・渡し船。

 

・上流から下流への移動。下流から上流の移動。

 

僕はこの3つを利用してます。

 

 

時間は厳守です。逃すと大変です。

 

とくに島なんかだと、次の日になってしまうことも(笑)

 

気をつけましょう。

 

 

あと、天気で左右されやすいので

 

天気の悪い日は利用をさけたほうがいいです。

 

 

僕は、猫好きなので猫の島めぐりで船を利用してます。

 

 

それぞれの移動手段を使い分けて移動する場合。

 

ここまで紹介したレンタカー・電車・バス・飛行機・船を

 

組み合わせて移動していきます。

 

 

地方だと交通の便が悪くバス・電車が無いというときは、

 

レンタカーを利用したり、

 

都会だと電車の料金が安く本数が多いなら電車を利用したり、

 

地域によってはバスが充実してるとこもあります。

 

 

観光時間を増やすために飛行機を利用して時短する方法や、

 

渡し船や上流下流の往復の船で移動する手段を使うと早い場合もあります。

 

 

目的地の交通機関と出発地点から目的地の交通機関をしっかりと、

 

把握しておけば、格安の組み合わせや最短時間の組み合わせを

 

発見することもできます。

 

組み合わせの例として、

 

行きは夜間の高速バスを利用して、

 

観光地は渡し船・循環バス・電車を利用。

 

帰りは、お土産と荷物をレンタカー(他店に返却プランを利用)に乗せて、帰宅。

 

荷物を自宅に降ろして

 

近くのレンタカー屋さんに返却(他店に返却プラン)。

 

 

☆注意点(他店に返却プランは同じチェーン店です。)

 

 

移動手段を決めたら、ほぼプランは完成。

 

 

移動手段を調べていくと、可能な出発と戻り時間が、

 

決まってきます。

 

そしたら、その間に観光時間・チェックイン時間・観光地での移動時間などを

 

振り分けます。

 

 

白い紙にドンドン書いていけばイメージがつかみやすくなりますよ。

 

 

僕は、いつもこのようにプランを決めていきます。

 

 

まとめ

 

 

旅行プランを決める時は、

 

まず移動手段を決める。

 

それと目的地と出発地点から目的地までの交通機関を把握すること。

 

 

そして可能な出発と戻り時間から、

 

観光時間・観光地での移動時間・チェックイン時間などを

 

振り分ける。

 

 

決めていくときは、白い紙にドンドン書き出しイメージしやすくすること。

 

 

これで、プランは完成しますよ。

 

 

なんでも、やってしまえばできるようになります。

 

 

あなたも、旅行に行こうと決めたら、

 

プラン作りから始めてみませんか?

 

そして、旅にでかけて、

 

自分の知らない景色や文化や食べ物や酒なんかや、

 

人との交流など楽しみませんか?

 

 

それが旅行の魅力です。